植物を枯らしてしまう私の今年の抱負

私は人より長けている才能があります。
「植物を枯らしてしまう」という悲しい才能なのですが、なんとサボテンを独身時代は枯らしてしまったことがありました。
その時付き合っていた彼は「水を上げすぎちゃったんじゃないの?」と言ってくれました。

違うのです、私は水を上げなかったのです。
まず、サボテンに定期的に水を上げなくてはいけないということは知っていたのですが、「定期的に…」という言葉に隠されたことを知らなかったのです。
「頻度」と言えばいいのでしょうか。

いつ、どの程度上げていいかわからない私は、本当に少しの水しかあげませんでした。
そして、月に1回程度。
そしたら枯れてしまったのです。
しかも、サボテンの枯れている状態に気がつかない私。

サボテンが枯れる状態って、なかなか目にしないと思いますが、やせ細ってもトゲはあり「枯れているんじゃないの?」って友人に言われるまで気が付きませんでした。
もともと私の実家はバラの庭園があるほど、母が花好きで、私は花のある生活が自然でした。
でも、実際に自分で育てたことがないから…と思って栽培の入り口だと思い、手軽なサボテンを購入したのです。
そして、それさえも枯らしてしまった私は自信喪失気味になりました。

もちろん、あれから何度か植物を育てることに挑戦したのですが、全く才能がなく、頻繁に水を上げすぎて根腐りしてしまいました。
しょんぼりしている植物を見ると私だってへこたれてきます。
今ではもう諦めて、家族に植物の手入れは任せています。
相性が悪いのだろうと思っているのですが、やはり庭の花がたくさんある実家に行くと羨ましいなと思う気持ちもあります。

今年の抱負は植物をしっかり育てたいにしようかな…。
そんなことを考えた元旦を過ぎ、初売りの真っ最中。
素敵な観葉植物を見つけ、購入してしまいました。
家族の反対を押し切って今年初めての買い物、もう私は植物の命を無駄にすることはしません、頑張ります。

«
»